東京で美容師をするということ

おかげさまで、今度の4月に新卒生をお迎えすることができそうです。

毎年、新しい仲間を迎えることができ、

実家を継ぐとか、ご結婚やオメデタといったポジティブな理由くらいしか退職者がいない環境は、サロンがチームとして機能していること、スタッフ同士が仲良くいられていることの証明だと思い、本当にうれしく思っています。


昨晩、あるS店長との飲ミーティング。

お茶で軽く話そうかとも思ったのですが、お互いの家も近いこともあり、宅飲みする?と半分冗談で連絡したら、

「行きますww」

との返事が。

このS店長さん、スタッフからも「神」と呼ばれる凄い方なんです。

自分のことよりもスタッフのこと、お客さまのことを優先する本当に良い人なんですね。


でも、僕には思惑がありました。

S店長の本音(心の欲求?)を聞きたかったのです。


何を隠そう、僕は東京で成功したくて、東京に来ました。

バブル期のようなベタなお金だけの成功ではなく、精神的な充実と素晴らしい仲間と時間、そしてそれを満たす収入。


本当の“成功者”とは、個人のスキルとやりがい、報酬、働き方といった複数の要素を、個人の価値観に沿って上手にバランスを取った人生を送っている人のこと。


それこそが、東京で美容師をする意味なんじゃないか。

これをちゃんとお互いで共有したかった。。。こんな思惑がありました。


スタッフやお客さんのことは、絶対に大切にし続けてもらいたいけれど、それがちゃんと自分の未来に繋がって欲しい。

そんな僕的なアツいトークをしながら、冷蔵庫にあった缶ビールも飲みほし、甥っ子のつくった日本酒も空けて、語っちゃいました。

そして、良い時間を過ごしました・・・とさ。

絶対に成功しような!