遡ること400年も前に・・・


今日は、あるメルマガから、リーダーの本質を表した銘言だと感銘を受けたものがあったので、備忘録として。

僕は割と日本の戦国時代が歴史的には好きなのですが、その中で徳川家康公の『大将の戒め』という言葉を初めて知りました。


『大将の戒め』

大将というものは
敬われているようでその実家来に
絶えず落ち度を探られているものだ
恐れられているようで侮られ
親しまれているようで疎んじられ
好かれているようで憎まれているものじゃ


大将というものは
絶えず勉強せねばならぬし
礼儀もわきまえねばならね
よい家来を持とうと思うなら
わが食を減らしても
家来にひもじい思いをさせてはならぬ
自分ひとりでは何も出きぬ
これが三十二年間つくづく


家来というものは
禄でつないでならず、機嫌をとってはならず、
遠ざけてはならず、近づけてはならず、
怒らせてはならず、
油断させてはならぬものだ


「ではどうすればよいので」


家来は惚れさせねばならぬものよ
思い知らされた家康が経験ぞ。

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この言葉は、今から遡ること約400年前の1616年の時に語られたものだそうです。

リーダーは、チームの仲間達から人として惚れられなければ本当のリーダーではないということなんでしょうね。

そして、自分一人では何も成し遂げられないことを良く知っていて、

>絶えず勉強せねばならぬし
>礼儀もわきまえねばならね
>よい家来を持とうと思うなら
>わが食を減らしても
>家来にひもじい思いをさせてはならぬ


先人の言葉を胸に、益々身を引き締めていかなければなりません。

徳川幕府のように、みんなが長く豊かさを享受できる会社を目指して、2015年はまた新たなスタートです!