心の時代

今日は4月並の陽気で、非常に気持ちが良い一日ですね。

昨日までは、あんなに寒かったのに、急に春らしくなりましたww

昨日は、東日本大震災から、ちょうど3年ということで、どこも特集でした。

あれから、3年経ったんだぁーと感慨深いものがあります。

3年前の3月11日は、本当に今日の様な暖かい日で、計画停電が始まるというアナウンスが流れ、主だった幹部たちと区民センター広場で今後についてどうするか話してた覚えがあります。

どうなるか分からない不安がいっぱいで、みんなの生活を支えることができるのか、本当に心配でした。

でも、今こうやってバークェラッテが残っていられるのは、今いるメンバーのお陰だし、そう思うと、うちのメンバーって本当にタフだなーと改めて思いました。

あれから3年が経ち、というか、あの3・11から確実に変わってきているなと感じることがあります。

人間として何をするために生まれてきたのか、どう生きたいのか?

こんな考え方が、高度経済成長期から続いた経済観念を変えつつあると感じます。

そして、美容師という仕事が、この考え方に非常にフィットしやすいと感じ、今、魅力を感じています。

そして、最近出会った本が、ソースという本です。


この中から、気に入ったフレーズを紹介したいなと思います。
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ワクワクは、天からの授かりものであり、私たちはそれを人生に生かす義務があります。


適性があるからと言われたからといって、それをする必要もなければ好きになる必要もない。しかし適性がなくてもワクワクすることなら、やったほうが良い。


大切なことはただひとつ。自分をワクワクさせてくれることや、夢中にさせてくれるもの、幸せな気持ちにさせてくれるものを一途に追い求め、実行することです。


ワクワクすることなら、人は自然とヤル気が出てきて、だんだん上手になっていくし、幸せで満足そうな人のところには、人や機会やお金が引き寄せられてくる。


自分がやりたいことを全部やるのは可能だ。むしろやりたいことは全部やるべきだ。真に豊かな人生を送っている人たちは、やりたいことを全てやれる生き方をしている。


自分の心を満たすものが何であれ、実行を先に延ばさないでください。ダイヤモンドのカット職人があらゆる面に細心の注意を払いながら磨き上げていくように、私たちも自分の心に必要なものなら、それがどんなに小さな一面であっても疎かにはできません。


それぞれのワクワクについて、同じくらいの情熱と関心を持って向き合うこと。


会社で過ごした時間は戻ってこない。勤務時間を無意味に過ごすのはもったいないと思わないか?これを自分にとって有意義な時間に変えようじゃないか。


人生に問題はつきものだ。問題をなくす努力をすることは大切なことだが、問題が全部なくなることはない。(中略)それよりも問題や障害物があろうが、自分のために生きるという態度(決意)が必要なのだ。


人は好きなものがいくつもあります。その全てを同時に実行し始めることが大切です。それぞれのワクワクに同じ量の情熱をかけて、それぞれの小さな一歩を踏み出しましょう。(中略)こうした相乗効果はシナジーとも呼ばれ、豊かな人生のカギです。


目標を立てる代わりに、目指す方向を決めておくほうが、長期的には多くを成し遂げられるのです。


信念を持ち、自分の直感を信じよう。


ストレスの最大の原因は、やることが多過ぎることではありません。やりたくないことをやることがストレスの本当の原因です。


仕事と私生活が分離してしまったことは、現代の悲劇の一つだと言えます。(中略)これを解決するには調和の取れた人生を自分で計画し、それを実践する方法を学ぶことが必要です。


経済的な理由や、家族を養う責任などを理由に、自分の夢を諦めないでください。


自分のワクワクを本質までさかのぼると、自分がどの部分に夢中になるのかが理解できます。ワクワクが本質レベルで自覚されると、表に出てきた形に惑わされることなく本質そのものに目が向きます。


夢や願望を分析する方法として、「すること(Do)」と、「所有すること(Have)]と、「であること(Be)」という分類法があります。人はたいてい「あれがしたい」「これがしたい」と「すること」に夢を見るか、「あれが欲しい」「これが欲しい」と「所有すること」を望みます。けれども「世界一周旅行がしたい」と夢見る人も、「郊外に庭付き一戸建てが欲しい」と望む人も、なぜそうしたいかと問われると、そうした体験や所有の結果、得られると信じている「在り方」や「気持ち」を求めていることが分かります。


仕事と私生活の区別がつかないほど、仕事が大好きな人は決して退職しません。


現代にあって精神的にも経済的にも豊かに生きるには、「自信」と「企業家精神」の二つが必要です。


自分が使ったエネルギー(体力と気力)に対して、どのような見返りがあるのかを検討するという意味で、投資収益率を考えることです。私たちが本当に所有いているものは、自分の時間と自分のエネルギーだけだからです。


表面上、華やかなものを追いかけるのではなく、自分を元気にしてくれるものや、自分の存在価値を感じられるようにしてくれるものを追いかけなさい。


最大限のリスクを冒すというのは、可能な限り、自分の枠を広げる努力をしながら、常に学び成長する態度を指します。


あらゆる行為を愛情の表現として行うことです。「ソース」の四つの基本条件の三番目「無条件に人に尽くす。しかも、できればこっそりと尽くす。」
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この本を読んでみて、自分らしく生きることを肯定してくれる、こんな考え方って素敵だなーと感じたし、働き方という上で、美容師さんは、このような生き方を再現しやすいなと感じました。

最近の記事で、フィンランドかどこかの大学で、感情と体温の関係を視覚化する取り組みのレポートが発表されたそうです。

それを読んで、科学の領域も、心の状態に深く踏み込んできたなーとの印象を受けました。

結果、

幸福を感じているときは、頭のてっぺんから足先までくまなく全身が暖かく反応したそうです。

愛を感じているときは、膝より上が暖かく反応。

恥ずかしいときは、顔から胸の辺り(特に顔が熱く)なっている →これは分かりますよねw

全身が冷めきっているのは、酷く落ち込んだときの感情でした(やっぱりw)

この実験で示されたのは、感情は決して脳だけで感じている訳ではなく、全身のいろいろな部分で感じているという訳です。

科学が、人間らしさを研究対象になってきたことで、人としての生き方考え方が、もっと多用性を帯び、認め合う社会ができてくるのでしょう。

そんな時代だからこそ、僕たちは本当の幸せを感じなければいけないし、そんな組織でないと生き残れないと強く感じました。

もっともっと自分らしく笑顔でいかないとですね!

良い意味で、激変する10年になることでしょう。