NO~!
美容業に働く人たちは、人柄が良い人がとても多いのは事実です。
いろんな業種を渡り歩いてきたからこそ分かるんだな。
性格はとても良いんだけど、根っこが職人的というか。。。
僕が長くいた飲食業でもそうだったんだけど、
美味ければ(美容の場合は"上手ければ"だね )お客さんは勝手に来てくれるという盲目的な理想論。
お客様の観点から考えると、もう通用しないよね。
マーケティングの観点で説明した時の
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ????
っていう反応は辛かったな。
小学生5年生でも分かる言葉に置き換えて、資料作って、1週間前から練習に練習を重ねた結果が、無反応という答えだったから。
この出来事の一週間前から胃が痛かったのを思い出した。
【10月23日】 総会 2011年10月24日 0:27 今日は、Xデー。
とうとうこの日が来た。
僕がサンタを、やっていた頃だから、7〜8年前からのバークェラッテの問題点を、明るみにしなくてはいけない作業。
はっきり言って、つらい。
みんな一生懸命やってるのに、ベクトルが合っていないだけのことが、自分たちを否定されてるように受け止めてしまう人もでてくるから。
自分の夢や将来と今の仕事のベクトルさえ合えば、やりがいと楽しさをすごく感じながらできる仕事だけに、どうみんなに理解してもらうかがとても重要。
現状のビジネスモデルに限界がきているから、次のフェーズに進まないと!!
恐竜時代に隕石が落ちてきて、これから哺乳類の時代になるようなくらいの変化かな。
よく社長は孤独と言われるけど、バークェラッテに関して言うとそうでもない。
その人たちが発する言葉は様々だけど、なんかこの人たちの為なら身体張ってあげても良いかなって思えたりする。
すごい不思議。
美容の人たちは基本的に人が良い。やさしい。
総会が終わって、S君、S君、Y君と話していた。
Y君のアイデアはなかなか良い。
あとはそのアイデアにみんなで肉付けできたらもっといい!
M君は、後輩の面倒見が良い。
U君、A君とず~と語ってた。
あの性格は、ひとつの才能だ。
だから悩むことも多いかもしれないけど。
S君は最近目が変わってきた。
本気度が上がってきた感じがする。
自分の意見に思いがあるように感じる。
前は誰かの意見の代弁だった。
超大変だけど、人にはなんだかんだ言っても恵まれてると思う。
フェイスブックで日記を書けて、非公開設定できるとは。
バークェラッテ再建日記でも、たまに書いていこう。
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